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第六話:廃れ果てた炭鉱

注意:

この日記は独自の妄想で書かれているので実際のプレイとは何の接点もありません。

別方向の解釈として受け取ってもらえれば幸いです。




人類が長年の進化の末に作り上げた物。「鉄」

文明の発展と共に必要性が増し、加速度的に消費量も増えていった。

そのために、山の中から原石を採掘していき、資源の供給を行っていった。

だが、「資源」というのは無限に存在する物ではない。

取れば取るほど、無くなっていく。子供でも分かる理屈だ。

資源という名の価値の無くなった山は、感謝されること無く捨てられていく。
 
そして、忘れられていった洞窟は、いつしか魔物の住処と化した・・・。


844.jpg


私達は、その忘れられた場所「ミョルニール廃坑」にやってきた。

腕試しという理由もあるが、もう1つの目的がここで取れるという鉱石だ。

「ブラックスミス」と呼ばれる職人が作れるという「属性武器」。

複数の鉱石を混ぜ合わせ、四元素の塊といわれる「属性石」を組み合わせ鍛えることで作り出せる武器。

市場にはあまり出回っておらず、また高価な物でもあるためにうかつに手が出すことは出来ない。

だが、1から材料を集めて作り出すことが出来れば大きな力にできることも可能だ。

そんな訳で、転送サービスを利用してここに来たわけだ。


中に入ってみた私達だが、まず驚いたのは予想以上の広さと、通路の複雑さだった。

入り口付近の敵は大したものではなかったが、この地形では通路で敵と遭遇する可能性もある。

また朽ちている線路も一面に広がっているため足場も悪い。

不用意なアクシデントに備え、私達は慎重に進んでいく。


次の階層では地形はさらに複雑になっていき道もフェンスで通行できないような場所もある。

ここまでになるともう巨大な迷路だ。

地図も位置も確認するすべも無い私達は、地道に1本ずつ調べ歩き、進んでいく。


845.jpg


一部では山から噴出してくる不可解なガスも出ており、一部の兄弟達が昏睡する事態もあった。

少しくらいの人数なら起こし上げて非難すれば良いが、皆が昏睡したら危険な状態になってしまう。

迷路のような地形と、昏睡するガスの噴出。

2つの悪条件があったが、何とか進んでいく。


ようやく広い場所に出ることが出来、その先に下への入り口も見えた。

私達はしばしの休憩の後、次への階層へ向かっていく。


846.jpg


先ほどとは変わってそれなりに広い場所が存在する。

おそらく昔の人はここから採掘していたのだろう。

所々に、ここで果てていった炭鉱夫の亡骸が毒々しい瘴気によって動いている。

私達はソレを迎撃しつつ、哀愁の意を込めて持っている鉱石をもらっていく。

中にはガスの集まったような魔物もいたが、なんとかそれらをも倒していった。



中に入ってからどれ位時間が経ったのだろう?

回復薬も少なくなり、荷物も鉱石で一杯になった。

あまり長居するとこちらがここで倒れてしまうし、そろそろ時間も経ってきた。


847.jpg


さすがに、武器を作れるほど集まってはいないが、後々役に立つときが来るだろう。

時代によって忘れられた炭鉱。

でも、今を生きている私達は覚えておくだろう。

ここで、生きていき、死んでいった人たちのことを。
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