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プロローグ

注意:

この日記は独自の妄想で書かれているので実際のプレイとは何の接点もありません。

別方向の解釈として受け取ってもらえれば幸いです。









私は独りだった。

なんの変哲も無い日が、突如モンスター達によって壊された。

私は独りだった。

一日で家族を失い、家を失い、日常も失った。

私は独りだった。

死ぬのが怖くて、必死に逃げ惑って、夜の森へ迷い込んだ。

私は独りだった。

非日常な光景による混乱で頭がおかしくなりそうだった。

そんな状態のまま何日も森の中を歩き回った・・・。

3回目の月を見る頃には私の精神は壊れかけていた。

空腹による絶望感と、常に死の気配が漂う恐怖感。

もはや、生きる気力など尽きていた。





そんな時、一人の女性が手を差し伸べてくれた。



女性は死に掛けていた私を助けてくれた。

女性は私に生きる気力を与えてくれた。

女性は私を暖かく抱いてくれた。


助けられた私はアルベルタにある彼女の運営している孤児院に入れられた。

彼女は名のある冒険者らしく、狩りや探索で入手した資金で運営を賄っている。

そして、ココには私と同じ様な孤児が何人も居た。

経緯はいろいろあるけど、みんな彼女が保護した子達らしい。

彼女は私に言った。

私達は家族だ。 これからは助け合って生きていこうと。

この日、私は新しい家族と、新しい母親を手に入れた。


助けられてから幾年の月日が経った。

アレからも何人かの孤児を向かい入れ、いろいろ忙しい日が続いている。

そしていろいろ気づいたことがある。

母さんが孤児を向かい入れるにつれて、冒険に出る回数が増えてきた。

増えてきた家族に対して収入が追いついていないのだろう。

このまま母さんに頼りっぱなしで良いのだろうか?

私にも何か出来ることは無いのだろうか?

私はこの悩みをみんなに伝えた。

みんなで考え付いた答えは-冒険者-になることだった。

みんなで力をあわせて、母さんの負担を和らげようと。

賛同してくれた人は早速行動に移った。


数日後、みんなは冒険者になった。


私達は母さんに心配をかけないよう、少しの間だけ冒険に出ることにした。

水曜日の夜10時。 この時間が母さんが完全にいなくなる日。

この時間から一時間だけ私達は行動を起こす。

前に母さんは言った。 みんなで助け合おうと。

だから今度は私達が母さんを助ける番だ。


私は独り'だった'。

今は新しい家族がいる。 新しい母さんがいる。

次はこの日常が壊れないように、生きていこう。
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テーマ : ラグナロクオンライン
ジャンル : オンラインゲーム

コメント

いいプロローグです!
ステキです!

うはぁ、なんだか、ここにかっこいいプロローグ書く人がいらっしゃいますよ~w
続きが待ち遠しくなるような出だしです。
じっくり、やってっちゃってくださーい♪

なのはさん&はちべぃさん>
変な電波受信しだだけなんです!なにも言わないでくださいΣ(´□`;)

これ、1話作るのに30分以上掛かるからかなりキツイんですよorz
まぁ、気合が続く限り頑張ってはみますがね(--;
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